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美味の現場 (6)社会福祉法人みちのく福祉会 障害福祉サービス事業 工房「歩み」

 

(6)

 

工房「歩み」オリジナル 串べこもち

社会福祉法人みちのく福祉会

障害福祉サービス事業 工房「歩み」

青森県むつ市

 

  障害福祉サービス事業

工房「歩み」では、通所できる18才以上の障がい者に、働く場と生活する場を用意し、一人ひとりが共に働 き、学び、育ち合い、生活の安定と生きがいを実現できるよう、支援の歩みを続けることを目的としています。現在は38名が通っており、パン作り、べこもち 作り、バイオディーゼル燃料の精製、掃除業務委託を行っています。今回は串べこもち作りについて、職業指導員佐藤昭さん、生活支援員高畑千夏さんにお話を 伺いました。


  こだわりの製法

 串べこもち作りは、職員2名と利用者4名で行います。午前にもちを製造し、お昼休みの間にもちを蒸し、午後に梱包し、冷凍保存するといった1日がかりの 作業です。製造したその日に冷凍保存を行わないと、解凍した際に“もちがやわらかくならない”ことがあるからです。買っていただいた方に美味しく食べてもら いたいという想いが伝わってきます。

・餅米・うるち米、(県産)砂糖、塩を混ぜ、水を少しずつ加えながらこねていきます。ちょうど良い固さを見極めるのが難しく、その日の気温、湿度により、決められている分量通りにいかないこともあるそうです。 ・抹茶パウダーで緑色に、ココアパウダーで茶色に色づけします。 ・作る模様により、最大5色に色付けすることもあります。

・色付けした餅を重ね、丸めて渦巻き柄にします。 ・1つを4等分したうちの2つを使い2色を組み合わせ、模様を作ります。 ・一定の太さにし、1個15gの大きさに切り分けます。

・形を整えた餅を3個ずつ串にさしていきます。各自得意な作業があり、率先して行っています。 

・トレイへ並べ蒸します。

・手作業の為、模様のずれや大きさの違う商品があるのでチェックは欠かせません。

・蒸しあがった餅をラップで包み、「歩み」オリジナルシールを貼ります。  ・袋に入れ、真空パックにします。真空にした後も出来栄えをチェックします。 ・ラベルを貼り完成です。できあがった串べこもちは冷凍保します。
  作業への想い

 むつ市民になじみのある「べこもち」を青森県内に広めようと考 え、「串べこもち」を考案しました。今年10月から「串べこもち」作りを開始。当初、利用者は“串を準備する”“餅を丸める”といった1つの作業を行っていましたが、最近では作業の段取りを理解し、それぞれ得意な作業を自分の担当としています。利用者が作業に携わることで、根気強さ、確実性、協調性、積極性を養える ように努めています。

[取材:2011年11月10日/井上]

……施設情報……

社会福祉法人みちのく福祉会

障害者福祉サービス事業 工房「歩み」

青森県むつ市大字奥内字金谷沢1-292

〜販売店〜

・工房「歩み」

・こだわりフード つぼみ(青森市)

・福祉の駅白銀店(八戸市)

・福祉の駅下長店(八戸市)

・鰐come(大鰐町)

・道の駅もりたアーストップ(つがる市)

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