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お問合わせ


2010

資源調査で出会った「ちょっと気になるもの」を紹介します。

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【2010】

12月10日(金)
今別町より発信!

 「紫麺」と書いて、「シーメン」と読みます。
 青森県産「まっしぐら」に今別町産「紫黒米」を練りこんだお米麺です。独特な紫色は、「紫黒米」を使用することにより発色しています。
 取り組んでいるのは、今別町の加工グループ「ザ・あっぱーズ」の皆さん。この日お話をうかがったのは、グループの代表を務める間山ちよさんです。

 原料の「紫黒米」は、間山さんが手間ひま掛け、減農薬栽培したものを使用しているとのこと。紫黒米の特徴を見た目にも表現したいとの思いから、黒いプチプチした部分を残した麺に仕上がっています。特徴は弾力のある歯応え。購入した人の好みに合わせて食べてもらうために、つゆは付けず、中にレシピをつけて販売しています。


 その他、ザ・あっぱーズの皆さんは「けの汁の缶詰め」「赤飯」「パン」など多くの加工品を作り、今別町のおいしい素材を発信しています!

by 赤川

10月25日(月)
佐井村漁業協同組合

 今日は、青森市内から車で約3時間半、下北の佐井村漁業協同組合さんでお話をうかがってきました。こちらでは、海産物の加工工場を独自で運営されています。地元の佐井村で漁獲された魚や海藻をはじめ、県内の海産物を使用した多くの商品を製造しています。
  ちょうど、鮭があがったとのことで作業現場を見せていただきました。氷水に浸かった新鮮な鮭の腹を開き、内臓と卵(イクラ)を取り出します。

 身はとてもきれいなサーモンピンク。この後、イクラは醤油漬けに、身は鮭とばジャーキーや鮭フレークに加工されます。

 佐井村漁業協同組合では、鮭加工品の他、ほたてやウニ、もずくなどの様々な加工商品を製造しており、県内ではユニバースや生協で購入することができます。みなさんも、ぜひ探してみてください。

by 和田

9月9日(木)
ほおずきトマト

 八戸市中心街にある「田舎の味直売所」という産直施設で、またまた発見!!
 冷蔵庫の中になぜ「ほおずき」が!? と思い、見てみると「ほおずきトマト」という表示が…。

ガクと呼ばれる袋の中身はどうなっているのか、興味津々で買って帰りました。

 プレゼントを開けるときのようなドキドキ感で、袋を破くと小さくてきれいな橙色の実が現れました。味は…表現しづらいのですが、梨のような甘さとトマトのような食感。

 別名「ストロベリートマト」という名前で、こちらの方が一般的のようです。

 先日の「蟠桃(ばんとう)」もですが、県内にはまだまだ知らない食材が眠っているんだなと、驚きの連続でした。

by 和田

9月8日(水)
蟠桃(ばんとう)

 道の駅とわだ「とわだぴあ」でおもしろい果物を発見!
 遠目からでは一体何なのかわかりませんでしたが、近づいてみると「蟠桃(ばんとう)」という桃でした。無類の桃好きだと自負していましたが、こんな形は初!
 店員さんの「甘くておいしいよ」という言葉を信じ購入して食べてみました。普通の桃を上から押しつぶしたような不格好な形に反して、本当に言葉通り甘くて感動!!

 

 ネットで少し調べてみたところによると、栽培がとても難しく、樹の上で完熟にしないとおいしくならない桃だそうです。

 桃のシーズンももう少しで終わり。食べたことがない方はぜひ試してみてください。

by 和田

9月8日(水)
グリーンゼブラ

 戦隊レンジャーのような名前をした素材の正体は……トマトでした!

 思わず手に取ってみると、「完熟しても赤くならないグリーントマトで、さわやかな酸味と独特の食感、炒めるとシャキシャキの食感が楽しめます」と書かれていました。商品の特徴や食べ方のヒントにひかれて購入してみました。おススメの通り、炒めて食べてみることに。
 少し長めに炒めてしまったにも関わらず、シャキシャキ感が残り、食べ応えのあるトマトで、おいしくいただけました!


 この素材を発見した道の駅アップルヒル(青森市浪岡)では、りんごをはじめ、たくさんの「秋」を知らせる素材がずらりと勢ぞろいしていました。

by 赤川

7月14日(水)
くじら餅

 本日は、東津軽郡平内町にある道の駅「ゆ~さ浅虫」に行ってきました。
むつ湾を眺めながら到着。

 注目すべき商品は…「くじら餅」。明治40年(1907年)から発売されていて103年も続いている商品だそうです。「くじら餅」って、もしかして原料に「くじら」が入っているのでは…?と思い、店員さんに聞くと「よく聞かれる」そうで、笑いながら答えてくれました。
  「くじら」には漢字があって「久滋良(くじら)餅」、「いく久しく慈しまれる良い餅」という意味が込められているそうです。
 青森県の名産にもなっているので、ここを訪れる方は、ぜひご賞味ください!

by 三澤

7月13日(火)
ジョミ

 本日は、上北郡おいらせ町にある「アグリの里 おいらせ」に行ってきました。田園風景を楽しみながら到着。建物も工夫してあり、ビニールハウスのような造りをしていました。

 そこで見つけた、珍しい商品をご紹介いたします。
 その名も「ジョミ」! 皆さんは「ガマズミ」という植物をご存じですか? マタギによって伝えられた植物で、疲労の原因である「活性酸素」を取り除く作用があるそうです。「マタギによって伝えられた…」というキャッチフレーズと、疲れがたまっていたのもあり、飲んでみました。味は…すっぱい! ガマズミ100%なので、これがガマズミ本来の味と風味なんでしょうね。

 マタギの方たちが食していたというのを聞くと、ちょっと疲労回復した気分になれました。疲れている方、おススメです!

 また、隣接してイチゴ狩りができるビニールハウスがあり、可愛いヤギやポニーもおりますよ。

by 三澤

7月12日(月)
「表現できない味」

 本日は、三戸郡南部町にある道の駅「南部ふるさと物産館」へ行ってきました。

 ここで何とも言えない商品に出会えましたのでご紹介します。

 その名も「ヤーコンジュース」! 黄色いジュースの正体が「ヤーコン!」野菜の一種で土中から採れるようです。興味が湧いたので店員さんに味を聞いてみました。

私「これ、どんな味がするんですか?」
店員「どんな味…どんな…味。ん~表現できない!」
私「表現できないんですか?…で、でも美味しいんですよね!!」
店員「……体には良いよ!」
と答えになっていない回答を頂きましたので、実際に飲んでみました。

 すると…すみません。表現できません。今まで味わったことのない味なんです! 酸味が利いていてちょっと甘くて、そして…薄い。店員さんが言った「…体には良いよ!」という説明で納得した商品でした。血糖値を下げて血液をサラサラにしてくれるそうです!

 ここを訪れる方には、ぜひ「表現できない!」を味わって頂きたいです!

 また、次に訪れたガーリックセンターでは「にんにくアイス」を発見! 意外にも匂いが残らず美味しかったです。こちらも健康にいいかもしれませんね。

by 三澤

5月26日(水)
奥島農園

 むつ市田名部でブルーベリーを栽培している奥島農園でお話をうかがってきました。

 東通村周辺でのブルーベリー栽培は、青森県内で生産が開始された時期と同じ、昭和55年頃から行われています。奥島農園では昭和62年頃に植えた木から、今も美味しい実がたくさん穫れているそうです。

 こちらの農園では数年前から東通村の交流事業として東京の子どもたちのホームステイを受け入れています。苗木を植えて帰った子どもたちが数年後、親を連れて自分の木のブルーベリーを摘みにくることもあるそうです。遠く離れた土地に自分の植えた木が元気に育っているというのは、うれしくもあり元気を与えられる気がします。

 今日はあいにくの雨模様でしたが、一生懸命開こうとしている蕾がとてもかわいらしく思えました。7月には収穫ができるそうですが、そのころには冷涼な土地でたくましく育った実がたくさんなっていると思います。

by 和田

5月14日(金)
海ドレ・山ドレ・今日はどれ?

 ふかうら雪人参をベースに、深浦町の特産品を掛け合わせて作った「海ドレ・山ドレ」シリーズについて、お話をうかがってきました。
 まずは、9種類というドレッシングの種類の多さに驚きました!!海・山に囲まれ、素材が豊富である深浦町だからこそできた商品なのだなと、つくづく感じました。

 商品を加工しているのは、地元の6事業者さん。個々の素材について知り尽くした方々が、独自の製法で一つひとつ手作りとのこと。残念ながら、作り方は秘密とのことでした!
 余すことなく美味しく食べきってほしいとの思いから、150mlとちょうど使いきれるサイズも嬉しいところですね。

 冷蔵庫を開けて「“海ドレ”“山ドレ”今日はどれにしようかなぁ…?」と、ついつい独り言を口にして迷ってしまうようなシリーズです。

by 赤川

5月7日(金)
みよこまんじゅう


 七戸町の天間一壽さんは、この地域こだわりである完全無農薬栽培のアピオス生産第一人者。奥様の光子さんは「手作り工房マロニエ」の代表でアピオスの加工品を無添加で作っています。

 マロニエクラブで作られている「みよこまんじゅう」は地元産の「みよこ米」と「アピオス」を使った赤と白の無添加のおまんじゅうで、あんの中にはアピオスが一粒丸ごと入っていますが、栗のようにホクホクして、アピオスの新しい食感が味わえます。とてもおいしくて、お昼ご飯を食べたばかりなのに、あっという間に完食してしまいました。

 お話をうかがっていると、なんだか初めてお会いしたとは思えないほど、懐かしくあったかい雰囲気のお二人。人と地球にやさしい、とても素敵なご夫婦でした。

by 山口

4月27日(火)
そばの種もやし(そばのみもやし)

 弘前市で「そばの種もやし」を栽培している栄農舎さんにお邪魔しました。
 入り口のドアを開けると、中は真っ暗…「こんにちは~!!」と声をかけると、意外にもすぐ近くに懐中電灯の灯りがともりました。
 光に当たると葉が緑に、茎は赤く色づいてしまうので、暗いところで栽培しているのだそうです。
 茎が細くてシャキシャキとしたそばの種もやし、「初めて食べる人は、まず生で食べてみて」と栄農舎代表の小野さん。「もやしを生で!?」と驚くお客さんも多いそうですが、甘みもあって本当においしいですよ。
 「そばの種もやし」は弘前市内のスーパーなどで買える他、6月から毎週日曜日に開かれる「津軽藩ねぷた村」の朝市でも販売される予定だそうです。お近くの方は、ぜひ!!

by ヤマモト

4月26日(月)
飲むゼリー


 今日は、三戸町のSAN・SUN産直ひろばへ行ってきました。平日だというのに、店内はお客さんで賑わっていて、「人気の産直なんだな~」と実感。

 今回お話をうかがったのは「飲むゼリー」について。スタンドパックになっていて、飲み残しても蓋をすることができるなど、パッケージに工夫を凝らしてあり、紅玉、梅、がまずみ、ブルーベリー、マルメロなど地元三戸産の果物をふんだんに使っています。凍らせて持ち歩くこともできるので、これから、暑くなる季節にはもってこいの逸品です。
 無添加なので、子どもたちにも安心。今年のねぶたにはかばんに忍ばせていこうかな?

by 山口

4月23日(金)
一球入魂かぼちゃ焼酎 北瓜(きたふり)

 4月下旬にもかかわらず雪の予報がでるほど寒く、冷たい雨の降る中、むつ市田名部町にある下北ふるさと活性協議会事務局へ。

 「一株に1個しか実らせないかぼちゃ」でお馴染みの一球入魂かぼちゃを原料とした焼酎「北瓜」が、今月6日に限定3,100本限定発売され、その貴重な焼酎についてお話をお伺いしました。
 とても好評で、発売即完売状態だったそうで、残念ながら私たちも現物を見ることはできませんでした。来年は増産する予定もあるそうなので、それまで首を長~くして待つことにします。その時は、一球入魂かぼちゃの料理と一緒に1杯…楽しみです!!

by 和田

4月22日(木)
どった切り!!

 この日は、深浦町で海産物の加工・販売に取り組んでいらっしゃる大船海産株式会社を訪問。たくさんの加工品を作っている中で、特に名前が斬新で、どんな商品なのだろうかと興味を持った「どった切り イカ塩辛」(350g)について取締役社長の大船千代志さんからお話を聞いてきました。

 商品の名前の由来は「浜の漁師が威勢よく、イカをブツブツと斬新に太切りにした」というイメージを伝えるためにつけたとのこと。とても勢いのある商品名のとおり、塩辛として今までに食べたことがないサイズのイカがゴロゴロ!! これにはたいへん驚きました! それと共に、商品のイメージを名前で上手に伝えているなと感動しました。
 現在、大船社長は「お客様に長期的に購入してもらえるようにしていきたい」という思いから、新しいことに取り組まれている真っ最中! これから、どんな商品が店頭に並ぶのかとても楽しみです。

by 赤川

4月21日(水)
かねさ「パラミソ」

 お味噌汁や貝焼きみそを作る時、味噌のかたまりが底に残ってしまった経験はありませんが? 私も時々あります(きちんとこしていないからなのですが……)。
 そんなときに便利なのが「パラミソ」です。「パラミソ」とは、かねさが開発した顆粒状の味噌。日本の伝統食品である味噌を、おいしさをそのままにより使いやすく、より便利にした新しい形のお味噌で、私のような横着者にはぴったり! 手軽に調味料として使えるので、料理の幅も広がりそうです。

by 山口

4月19日(月)
焼きドーナッツ


 新年度、最初の訪問は上十三地域の大竹菓子舗さんです。こちらの大竹パティシエは、フランスで修行を積んだ和洋菓子のスイーツ職人。国内外のコンクールでも多くの賞を受賞されています。県産品の野菜や果物を使ったお菓子も数多く、店内には色とりどりのお菓子の甘くいい匂いが…。
  お話をおうかがいしている途中で、「紫黒米」と「チコリ」を使った焼きドーナツを試食させてくださいました。油で揚げていないのでヘルシーで食べやすく「チコリ」独特の苦みも抑えられていて、とてもおいしかったです。発売されるのが待ち遠しい!

by 山口

2月5日(金)
転作大豆で加工品づくり

 今季初の「吹雪で前が見えない!」という体験をしながら、地吹雪の元祖・五所川原市金木町へ。この日は、つがるにしきた農協女性部嘉瀬支店加工部へ調査に行ってきました。こちらでは、地元産大豆を使用した豆腐、味噌やイベント時には油揚げやドーナツなどを作って販売しています。約12年前からの取り組みで、食育を目的に始めたのだそうです。
 さっそく加工場に入ると、まるで外とは別世界! 麹の良い匂いと湯気と作業をされている皆さんの暖かい雰囲気に包まれていました。

 まず目にとまったのが、とっても大きな粒の大豆! 品種は「おおすず」。粒の大きく揃ったものだけにこだわり、加工品づくりに取り組んでいるそうです。一粒いただきましたが、とてもホクホクしていて美味しかったです。この大豆を使った厚揚げを試食させていただきましたが、中がフワフワでとても食べ応えがあり、気持ちまでも温かくなるような気がしました。

 作り方を惜しみなく教えても、他では全く同じ味にはできないそうで、「違いは水なのだろうか…?」と、ご本人たちもわからないままですが…。長年の経験はもちろんですが、作り手の愛情も一緒に感じられるような、そんなお豆腐でした。

by 赤川

2月3日(水)
ねっとり焼酎(トロフィーながいも)

 素材を探しに「道の駅おがわら湖」へ。
 前回は夏に訪れたので、今回は冬野菜を楽しみに調査開始。
 寒さの中でぐっと甘さを増したおいしそうな野菜がたくさん。
 おなじみの「ながいも」から、はじめて見る「とっくり芋」や「トコロ芋」など、大好きなおいもが並ぶ中、今回私が気になってしまったのは「ねっとり焼酎」。
 トロフィーという品種のながいもを使った焼酎です。従来の長芋と比べ直径が太く、芋の長さが短くて、まさにどっしりとしたトロフィーの形をしていて、「次回の素材調査はこれ!」と思うほど特徴があるながいもです。

 そして、今夜の晩酌はねっとり焼酎とおつまみにはアピオスの塩ゆで。ほんのり芋の風味とすっきりとした味わいの焼酎のおかげで、冬の調査で冷え切った体もぽっかぽかになりました。

by 山口

1月26日(火)
さざなみの香り

 今日の下北は上からも下からも雪が舞う、猛吹雪。

 「さざなみの香り」という商品を加工販売している嘉賀さんのお宅に伺うため、風間浦村に向かいました。

 さっきまでの吹雪が嘘のように視界は開け、津軽海峡の白波がお出迎え。

 「さざなみの香り」とは、風間浦村で水揚げされた昆布やひじき、まつもなどを旅先から手紙と一緒に封筒に入れて送ることができるように小分けパックしたもの。受け取った側は、文章と味覚で送り手の旅情を感じられる素敵な商品です。

 肉厚でコリコリした食感がクセになると、遠くは九州から毎年注文される方もいらっしゃるようです。冷たい津軽海峡の海水だからこそ、身のしまったおいしい海藻が育つんでしょうね!!

by 寺井

 

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